地盤調査の流れ
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事前調査
資料調査・現地踏査などを行い、
万全な状態で当時調査を行います。
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地盤調査
地形・環境・計画建物に応じて
最適な調査法を提供いたします。
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報告書作成等
報告書提出とともに、地盤改良の
有無・地盤保証もご案内致します。
01
スクリューウエイト貫入試験
全自動調査機による地盤調査
弊社では小規模建築物(主に一般住宅向け)を対象した場合の地盤調査にはスクリューウエイト貫入試験を用いています。
スクリューウエイト貫入試験は手動式・機械式( 半自動式・全自動式) があります。手動式及び半自動式は作業・記録等は調査員が行い、全自動式では作業・記録等がすべて自動化になっております。
弊社では全自動式を用いている為、個人差によるバラツキがない正確な地盤データの収集を可能にしました。
調査は通常、計画建物の4隅と中心のポイントで測定を行います。しかし、土地の条件(主に山地・低地)によっては切土・盛土等の造成形態、地盤堆積状態により調査データの差異が生じる時があります。
その際は、追加ポイントをとる事で正確な造成形態、地盤堆積状態を把握し、基礎設計に役立てます。

02
表面波探査
表面波探査
カケヤあるいは起振器で人工的に発生させた弾性波を地表面上に設けた受振器により速度としてとらえ、速度の深度方向の分布から地層の構成や地盤の硬軟の程度を把握する調査法となり、非破壊試験の一種で測定も容易にできます。
03
ボーリング調査
ボーリング調査は現地盤を掘削し、基礎地盤等を確認する地質調査です。
地質・地盤の状況を知る為に建築物(主に中型・大型建築物)等の地盤沈下、地すべりなどの予測・災害対策として行われます。 掘削孔を利用し標準貫入試験、孔内水平載荷試験、現場透水試験等の各種原位置試験を同時に行う事が可能です。 弊社ではボーリングコア試料、柱状図、地質推定断面図、試験結果(室内土質試験・原位置試験)などの設計資料を提出致します。
04
平板載荷試験
平板載荷試験
構造物を設置する地盤に載荷板を通じて荷重を加え、荷重と沈下量の関係から地盤反力係数、地盤の支持力を求めるために行う原位置試験で、実際の構造物の支持力の検討に用いられます。
05
簡易土壌調査
簡易土壌調査
従来の環境分析で問題だった費用、解析時間を従来の公定法にこだわらず、ICP-MS、蛍光X線をもちいて、汚染の原因物質である重金属の溶出、含有量を分析します。又、VOC(揮発性有機化合物)の検査はVOCモニタリング装置を用いて検査を行います。
ただし、公定法分析とは分析方法が異なる為、計量証明書とはなりませんのでお客様の自主検査や内部資料としてご利用ください。
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▶︎イオン電極 -
▶︎土壌採取例 -
▶︎ICP-MS -
▶︎蛍光X線分析装置 -
▶︎VOCモニター
06
土壌汚染調査
土壌汚染調査
土壌汚染による人体への被害を防止するために、特定有害物質の使用等の履歴、土地の利用状況などを調査し、土壌汚染のおそれを判断し
ます。
弊社では土壌はもちろん、大気・水質・排ガス・排水・廃棄物等の分析から、環境モニタリング、化学物質の排出状況調査、微量有害化学物質の分析など、あらゆる環境測定・分析について、信頼性の高いデータを提供します。
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手順01
汚染の把握
⚫︎有害物質使用履歴、資料収集等の調査による汚染のおそれの把握
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手順02
区画の選定
⚫︎資料調査の結果より対象地を区分に分類 ●試料採取をおこなう区画を選定
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手順03
概況調査
⚫︎揮発性有機化合物について土壌ガス調査 ●重金属類等について土壌試料調査
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手順04
詳細調査
⚫︎概況調査で汚染が検出された場合にはボーリング等により詳細調査を行い汚染の詳細な分布を調査
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手順05
汚染範囲確定
⚫︎調査結果に基づいて汚染範囲を確定
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手順06
対策・浄化工事
⚫︎一連の調査結果をもとに、効果的かつ経済的な浄化対策を選定
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